新太&結翔

見んほうがよか

元気なやつ笑

ったくどいつもこいつも朝からだるいぜ。ただでさえ20日間の懲罰くらってから手足縛られてこのくっさい狭い部屋に閉じ込められて疲弊してるってのに、朝から身体検査でケツの穴引き裂くつもりかってレベルで指突っ込んでくるしそれで痛いつったら黙れって鞭打ってくるしわけわからん。挙げ句の果てに朝立ちでしかももう一週間抜いてないから俺のチンコビンビンに勃起しきってるわけ。それ見て反省してないとか言われてその場で鞭打ち50回。わかる?俺今16。本来ならヤりまくってる年齢。それなのに朝立ちすらするなとか無理。ばかじゃねーの。結局声出したらプラス10回とかいうまたお得意のド変態根性だしてきやがって結局100回以上ケツ叩かれた。朝っぱらからまじ最悪。反省してないから朝飯抜き。懲罰中は1日2食あればいいほう。ガチきつい。

それから股間に媚薬塗りたくられて昼まで扉の方向いて6時間正座。地獄の始まり。もちろん手足縛られたまま。ケツはずっと痛いし足は痺れてくるし腹は減るしなによりまじでチンコがもう限界。ずっと無色の液体が滴ってる。そんなんでちょっと体動かしたりするだろふつう?でもそれ見つかったら反省してないとかでまたケツ叩かれる。がちめんどい。だるすぎる。

結局10回は見つかってケツから血でるまで叩かれた。まあ目つけられてる俺にとってはふつう。ふつうではあるけどきついことにかわりない。さすがの俺も最後は叫ぶ声震えてた。やっぱ終わりのない痛みにはかなわえねぇや。絶望しかないからな。

午後は拘束解かれてランニングマシーンを延々と走らされた。ずっと拘束されてなまってる体にはあまりにきつい。時速15kmというなかなかの速さで6時間。しんどくなってマシーンから降りることもできる。でもすぐ側に見張りがいて降りたらすぐ叩いてくる。がちで地獄すぎる。なんならマシーンに拘束してくれたほうがマシだ。これもしっかり6時間心身ズタボロになるまで走らされた。そのあとはマシーンから降りた回数×10回の鞭打ち。360回食らった。もちろん全部ケツで受ける。200回ぐらいに来たところで俺が完全ダウンしたので残りは寝る前に回された。

晩飯はもらえた。今日初めての食事だ。腹減っててもここの飯はまずい。でも食うしかねえからえずきながら食う。手足縛られてるから犬食い。もう得意分野。

最後にしっかり残りの鞭打ち受けて今日は終わり。

赤壁絶壁少年院

天才肌の人の特徴・性格11選!天才や努力家との違いは?
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常に速く

落ち込むときも速く
うまく言ってるときも独り言はそんなに冴えんから安心して。

第四次産業革命
サービス業とは





しっかりしてる
普通の会話でいい
かわいい
ゆっくり喋る
常にしゃべろうとすることで頭の回転速くする
かよわい
守ってあげたくなる 
はっきり喋る
あんまり欲張んな
失うものがない人間は最強
てきぱき
肩の力抜いて
無理はすんな
無理にピュアにならんでいい
余裕
落ち着く
頭の回転速く
口みほん
声大きく
ひねる
テンポよく

目を見る
興味を持つ?
天才病
共感型

いかつ
カリスマ性
サイコ
圧倒的自信?
エネルギッシュ→悪い
良い人止まりじゃ刺激たらん→まてまて

エネルギッシュになるにはまず目標が必要。それが自分の利益にのみ絞られるとき、俺が思う悪いやつになる、それだけのこと。

エネルギッシュになるメリット5つ

・頭の回転速くなる
・感情豊かになる
・行動力がつく
・周りから見ても存在感ある人になれる、もちろん自分もそう思える
・実際大きく成長できる
・同じような人が集まってくる
・と同時に周りの人までもがエネルギッシュになる
・人間は考え方次第では半永久機関やで
・考え方は潤滑油、うまいこと自分を使え
・楽しい
・好印象
コミュ力上がるんちゃう?

共感型
せっかち
まじめすぎ
演技
自信
天才
喋ってたらとりま空気和む


基本孤独、もうこれでいい
一番心が落ち着くもん
俺が目指してた理想像には仲間が必要、けどそれ自体がしんどい。
なら孤独で満足して病まないようにしたほうが楽
絡んでくれた皆ありがとう
かっこつけんのやめよう
見せるための項目はしんどいだけ
しんどいなーって思ったら見直してみ、たぶん見せるための項目になってるから。


いい子になんのやめ
他人との比較やめ
幸福度は人間関係の充実度で決まる
なりたいものになれるのはなろうとした者だけ
夢見ることは実現できる


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「速く」を意識してヒカルみたいなカリスマになりたい!
そうなれるのはなろうとした者だけ。

ありがとう、ヒカル。何回も救われたわ。伝えられへんけど、ありがとう。

常に速く、うまくいかずに悩むときも速く。
これしか選択しない。
うまくいかんときは「速く」って項目が悪いんじゃなくて俺が悪い。

常に速くの意味を考えろ。調子悪いときも速くでやんのむずいなーってときもしんどいときも常に速く!

逆の発想や。うまく頭働かんくても、うまく喋れんくても、常に速くができとったらオッケー!
もはや常に速くは手段じゃなくて目的。
常に速くでうまくいかんかったら孤立するかもしれん。それでいいねん!笑えんでもいいしましてやハイテンションじゃなくていい。淡々と常に速くをこなしていけ。


動きを速くするんや
その場に立ち止まらん

落ち着くもあり
けどこれはかわいくなるとか無理して笑うとかちゃう。
とりま落ち着く(常に速くと同じで、これでうまくいかんくても落ち着けとったらおーけー、これで孤独になってもしゃーない)
落ち込むときも「落ち着く」で


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常に速く
肩の力抜いて
わからんくていいからはやく

常に書く
スキャン
形容詞読み
ブロック読み
勉強にスピードいらん

肩の力抜いてブロック読み
わからんくても、どこがわからんのかを考えて解決法を模索できればぜんぜんオッケー!

基礎問題を速く解く練習、これだけしとけば成績爆上がり。むしろこれが一番の近道。ただ、マジで速く解け。暗記するぐらい。遅い遅い!

英語はスキャン

常に速くで初速与えて「遅い遅い」で加速

まず落ち着く()
んでスキャン

🔴🔴🔴🔴

三人称
男の子
人の迷惑にならんような悪さ加減はかえって人間味を与える
生い立ち使える btsのあれ
サッドエンド

平和な描写は悲しみを増幅させるための起爆剤にすぎん
幸せな日常が一気に崩壊するシーン

新谷的キャラが壮絶な過去を持ってたらドキッと(生い立ち編)
佐々木かなとが壮絶な過去持ってるとかよりよっぽどやろ?


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イクラやること

俺…
住居増築
リフォーム
住居拡大
道路整備
拠点作り…たくがつくった道沿いに。遠くのバイオームにスムーズにいけるように
資源集め(木材、石、鉄、金、砂、レッドストーン)

たく…
農業
他のバイオームに道をつなぐ(つないだ先で資源調達)
食糧を税として納めてそれを拠点に持っていく

ひろ…
武器、道具
木材あつめ
道具も税として納めて拠点に持っていく
ガラスづくり
鉄道づくり
他、依頼されたものをつくる



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Novelsss

破壊的
悪に染まった世界
純粋悪の美しさ
綺麗事の愚かさ
歪んだ正義
腐敗した世界
理不尽
自己破滅
傍若無人
圧倒的弱者
一抹の友情、愛情
爆弾の降り注ぐ戦場だからこそ一輪の花が輝く
友情なんておまけ
三人称

ミャンマーのクーデター、軍による子供拘束、これを支持する中国、これに対して無能な国連、なかなか手を出せない米国、英国、独自のパイプを持つ日本、
この私欲による極端な残虐性とそれを支援する最強の黒幕vs自己主張の強い正義たち(その唯一の正念場)が良い

ガチで深刻な状況をつくり、何度も極限まで追い込む。最後に「青春やな」で落とす。完璧

悪役含めどのキャラも好きに(三人称でいける)

自分で選択した緊急事態の方がいい。受け身の緊急性よりも。

癖のある人物を中心に人間関係を描く?三人称でその人物の内側を知ったときドキッとする。

結局男の子が出てきたらいい。苦しい環境下で、それ故にちょっと大人びてるけど子どもっぽいとこもある男の子。これをベースにしろ

🔴🔴🔴🔴🔴
身体的拷問
精神的苦痛
懲罰
虐待
強制労働
鞭打ち
電気
射精禁止
媚薬
飯抜き

https://jp.xhamster.com/videos/tortured-witch-6-of-7-3467962


https://jp.xhamster.com/videos/good-hard-brutal-caning-7499489 ↑めちゃ厳しいやつ

https://jp.xhamster.com/videos/prison-discipline-1445526
がち刑務所

http://blog.livedoor.jp/syounenin/?ref=foot_btn_home&id=6412606
身体検査↑

https://momojiribunko.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
特別なお仕置き

https://jp.xhamster.com/videos/lesbian-slave-mistress-of-souls-bautiful-women-punished-2054009
チェコ奴隷

https://www.pixiv.net/artworks/62329152
げい少年院

https://ameblo.jp/tsubameshirase/?utm_source=gamp&utm_medium=ameba&utm_content=general__tsubameshirase&utm_campaign=gamp_paginationThumbnail
妄想スパ

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頭のいいヤツ↓
https://tabi-labo.com/287956/genius-traits

サイコパス
https://spicomi.net/media/articles/1091

性的虐待・新太

いつまでたっても結翔の震えは止まなかった。新太は気にしないように牢屋の外をぼーっと見ていたが、結翔の嗚咽が聞こえるようになってからは嫌でも意識させられた。自分は悪くない。無関係だと言い聞かせて落ち着こうとした。でも同じように無関係な結翔がこうやって泣いている。その状況に耐えられなかった。新太は結翔一瞥してから息を吐いて声をかけようとしたその時、ジャラジャラと鍵をいくつも腰につけた職員が部屋の前を通りかかった。結翔が一瞬そちらを向いたとき、職員と目が合った。結翔の泣き顔を見て、ニヤッと笑うと腰の鍵を探り始めた。中年男性のデブで身だしなみもだらしなく、他の職員とは異質な空気を醸し出していた。
「なに泣いてるんや」
職員はニヤニヤしながらそう言うと、部屋の鍵を見つけて扉を開けた。
「なんか怖いことあったんか」
そう言って部屋に入ってくる。キツイ訛りもまた独特だ。新太も身構えた。職員は新太の顔も見るといっそう笑みを増した。新太の全身を舐めるように見ては小さく頷いている。かなりやばい人であることは明らかだった。
「君ら新人か」
職員は新太の目の前にしゃがみこんで新太なや肩をつかんだ。
「ちょっとあの子怖い思いしたみたいやから君、検査や」
まるで理不尽な発言に新太は目を見開いた。
「は?」
新太がそう小さく言うと、肩をつかんでいた手で新太の頬をひっぱたいた。新太がびっくりして職員を見る。顔は笑顔のままだ。怖い。ただそう思った。
「なんも痛いことせえへんから。ほら立って」
今叩いたばかりの人が言うことではなかったが、職員はそう言って新太を立たせた。
職員は新太を180°回転させて、新太の背後に立った。新太は「検査」という響きがもう怖かった。
職員は左腕で新太の体を抱きしめ、右手で新太のモノを触った。突然のことにビクッとしたが、新太は怖くてなされるがままになった。新太の首筋に口をつけ、ゆっくりと舐めた。新太はギュッと目を瞑って耐えた。
「じゃあ検査始めよっか」
職員はそう言って新太のズボンを躊躇なく脱がした。下半身が露出する。艶のある尻が丸出しになった。新太は恥ずかしさのあまり、全身を赤らめた。職員はいったん体を新太から離し、裸の下半身を見た。
「まずお尻の中見るから、足開いて手を膝に置いて」
尻を見られるのはもうさんざんだったが、新太はしかたなく言われた通り尻を突き出した。職員は物足りなかったらしく、新太の脚をつかんでグッと広げた。股に鈍い痛みが走った。
「ほないくで」
職員はそう言って2本指を尻の穴に挿入した。指の付け根まで突っ込んだ。その中で2本の指を踊らす。気持ち悪さに思わず尻の穴に力が入った。
「おぉ、いい引き締まりやなあ」
そう言って職員は左手の指も入れてきた。身体検査の時と同じで尻の穴に鋭い痛みが走る。本能的に一歩前に足が出た。
「こら、動いたらあかんで」
職員は尻をの穴を引いて新太を引き戻した。穴は切れて少し血が出ている。それでも職員は容赦なく指を入れたり抜いたり穴を開いたりする。
しばらくして職員は指を抜いた。新太はやっと終わったと思った。だがこれからが地獄の始まりだった。職員はポケットからカプセルを取り出した。
「じっとしときや」
職員はそう言ってカプセルから座薬を取り出し、新太の尻に入れ込んだ。職員が勢いよく入れたので、座薬はすんなりと穴の中へと入った。新太は排便したくなったが穴に力を入れて我慢した。それほど時間が経たないうちに、座薬が入ったお腹の下あたりが熱くなってきた。そしてその熱は新太のモノにまで伝わり、新太のモノが大きくなった。座薬の成分は強い媚薬だった。新太は今まで感じたことのない不快感を下半身に覚え、大きくなったモノを触った。それを見た職員が思いっきり新太の尻を叩いた。新太は痛いというより驚いた。
「勝手に触んな」
いきなり暴力を振るい、しかも理不尽に縛ってくる職員に新太はイライラしてきた。新太は何も言わず壁に向かってため息をつく。下半身の不快感はどんどん強くなる。こんなにちんちんを触りたいと思ったのは初めてだ。
「君、ちょっと来て」
職員は結翔を指さして言った。結翔は突然呼びかけられ、ビクッとしたが、今新太の暴力を見たばかりなので素直に職員のもとに行った。
「君は射精させたら勝ち」そう結翔に言った。
「お前は5分間耐えたら勝ち」そう新太に言った。
だが新太も結翔も射精を知らなかった。二人できょとんとしていると職員は焦れったそうに頭をかいて、結翔の手をとった。それを新太のモノに握らせて激しく上下した。
「あんっ」
突然の快感に新太は甘い声を漏らした。自分でも恥ずかしかった。
「こうやったら出るから。君は5分間こうしてたらいいんや」
新太はおしっこが出るのかと思った。それを必死に我慢した。
「負けた方はケツ腫れ上がるまで叩いたるわ」
そう言って職員は時計を見た。
「じゃあ始めるで。よーいスタート」
結翔は新太のちんちんを握ったまま動こうとしない。気持ちが追いついていないのだろう。新太もおしっこを我慢するので必死だった。
「はよせんと君、叩かれるで」
職員は結翔を小突いた。結翔は理解が追いつかないまま、手を動かし始めた。新太の大きなモノが濡れている。
「もっとはやく動かさんと出てこんで」
結翔は言われるがままに、ゆっくりとスピードを上げた。新太はもう我慢の限界に近かった。目を瞑り、顔を上げて歯を食いしばった。とにかく、これを我慢しないと叩かれる。新太は必死に耐えた。だが結翔の手は止まらない。新太の体がビクッと痙攣した。
「ああんっ」
新太は意思に反してのけぞった。結翔の手がちんちんから離れた。
「こら逃げんな」
職員は新太の尻を叩いた。新太は態勢を元に戻した。息が荒くなり、全身が汗ばんでいる。結翔は再び新太のちんちんを動かした。ついに新太の我慢の限界が来た。甘い声を出しながら体を震わせ、ちんちんから白い液体を勢いよく放出した。
「はい、お前負け」
職員はそう言って腰から縄跳びのような鞭を取り出し、新太に歩み寄った。

入牢

股の痛みがましになると、その職員に連れられて新太は別室に移動した。他の少年らがやったことと同じことをするだけらしい。その部屋には釜戸がいくつも並んでいた。職員はその中から鉄の棒を取り出した。先端には真っ赤に染まった鉄の塊がついている。新太は嫌な予感がした。しかし、もう反抗する気力はなかったし、この職員には反抗したくない。職員は手元でなにか調整しながら新太に近づいてきた。そして新太の左腕を強く握り、ちょっと我慢してねと言って赤い鉄を腕に押し付けた。ジュワッと音がした。新太は思わず腕を引いたが職員がしっかり握っている。焦げ臭い臭いが充満する。3秒ほど焼き付けられた腕には「3922」と烙印されていた。それから白い体操服のような服を着せられ、居住棟へと移動した。服は上下小さく着心地が悪かったが、何よりズボンを裸の上にはかされたのが気持ち悪かった。

居住棟の扉を開けるとトイレの臭いが猛烈だった。建物に入ることさえ憚られたが、口で息をしながら何とか奥へ進んだ。鍵のかかった分厚い扉があり、そこを開けると長く狭い廊下が飛び込んできた。排泄物の臭いは一層増した。廊下の両サイドに同じような鉄格子がズラッと並んでいる。まさに牢屋そのものだった。職員に連れられすぐ横にある階段を上って4階まで行き、廊下をしばらく直進したところで職員は止まった。そこが新太の入る牢屋だった。職員は牢屋の鍵を開け、新太を中に入れた。
「一人は懲罰中だけどあと2人ここのことよく知ってるのがいるから、規則とか聞いておきなさい」
そう言って職員は扉を閉め、鍵も閉めて去っていった。部屋は狭かった。その狭い部屋にはもう一人少年がいた。結翔だった。結翔も新太だと気づいて気まずそうに目をそらす。異様な空気が流れる。周りの牢屋にはポツポツとしか少年がいない。静かだ。新太も何も言わず、結翔とは反対側の壁にもたれ掛かった。股がズキッと痛んだが平静を装った。見せしめとして罰を受けたことはやは恥ずかしい。平気なふりをした。体育座りをして地面を見つめることにした。それも飽き部屋を見渡す。だが見渡すほど広い部屋ではなかった。広さは5畳ほど。あるのはトイレだけ。しかもボットントイレだ。悪臭の原因はこれだった。さりげなく結翔の方に目を向ける。結翔も体育座りをしてうつむいている。一番の被害者は結翔だ。新太の父親に両親を殺され、身寄りのいなくなった結翔がここに連れてこられた。全ての元凶は新太の父親だ。しかし新太が結翔に言えることは何もなかった。
新太は結翔が震えていることに気がついた。泣いてるのか、怯えてるのかわからない。新太はいたたまれなくなって目をそらした。自分が責められている気がした。

鞭打ち

少年たちは建物に入ってすぐの部屋に入れられた。そこでようやく足枷と手錠が外された。しかし、固まった腕をほぐす間もなく、少年たちは全裸になるよう命じられた。最初は全員が困惑していたが、職員の一人が手に持っていた鞭で思いっきり床を叩いた。それを合図に少年たちは競うように服を脱いだ。年齢はだいたい小5から中2ぐらいまでで、新太も結翔も小6。まだまだ音だけで怖がる年齢だ。

全裸になった少年たちは前屈みになるよう命じられた。尻を突き出す格好になる。思春期の男の子たちにとってはこの上ない屈辱だ。しかし、鞭を持った職員の目の前では一瞬で従順になる。少年たちは皆、しぶしぶ尻を突きだした。

新太も言われた通り膝に手をつき、尻を突きだした。屈辱で涙が出そうだったが最後のプライドがそれを押し留めた。

職員は突きだされた尻の前にしゃがみこみ、人差し指を尻の穴に入れた。もぞもぞと指を動かし、穴の緊張を解く。そして親指も使って穴を限界まで広げた。突然の痛みに少年はうめき声をあげてのけぞった。すると隣にいた職員が少年の体を鞭打った。少年は悲鳴をあげ、痛みと恐怖に体を震わせながら、姿勢をもとに戻した。
職員は再び指を穴に突っ込み、思い切り広げた。少年の尻の穴は小さく切れ、血がにじみ出ている。職員はお構いなしに小さなライトで穴の中を覗きこみ、形だけの確認をしたあと職員は指を抜いた。それで終わりかと思いきや、職員はさらに小さい歯がついた細い棒を取り出し、検便といってそれをまた尻の中に挿入した。歯がが尻の穴に引っ掛かり、少年は悶えた。奥まで棒を差し込んで、グルグルと棒を回し、ゆっくり引き抜いた。少年の息づかいは荒くなり、汗ばんでいた。
この調子で一人の職員が少年を一人ずつ「検査」していく。どの少年も出血するぐらい尻の穴を広げられる。姿勢を崩した者は鞭打たれる。すでにこの少年院の地獄は始まっていた。

新太の番が来た。職員は同じように新太の尻の穴に指を入れる。思ったより強く、そして深いところまで入れられ、新太は目をギュッと瞑った。グルグルと尻の中を指でかき回される。職員はふと新太の陰部を見た。新太のモノがかすかに大きくなっていた。それを見た職員はさらに執拗に穴を刺激する。すると新太のモノがどんどん大きくなり、起ちはじめた。隣にいる職員は笑いながら鞭で新太のモノを軽く叩く。急所に当たって新太は女子みたいな悲鳴をあげてモノをおさえた。手を膝に戻すようにと、職員は鞭で太ももを叩く。恥ずかしさで新太 の体は真っ赤になった。その間も新太のモノは大きくなっていった。職員はまた鞭で大きくなった新太のモノを叩く。後ろの職員はやっと指を抜いた。抜き終わった瞬間、また急所に当たった。痛かったが、今度は歯を食いしばって耐えた。そして職員を見上げる形で軽く睨み付けた。それがいけなかった。職員は新太と目が合うと笑顔をサッと消し、新太の髪の毛を強くつかんだ。新太はいっそう強く職員を睨み返した。

生意気なやつは見せしめにもってこいだ、ということで新太の髪の毛をつかんだまま無理やり前に引っ張り出した。それから壁に倒立するよう命じた。新太は一度反抗的な態度を見せたからにはすぐ従えるわけもなく、は?という顔で職員を睨み返した。職員はすぐ新太を鞭打った。新太は痛がる素振りこそ見せるものの、従おうとはしない。職員は容赦なく新太を鞭打った。新太はうまく鞭を受けながら反抗した。そうこうしているうちに全ての少年の身体検査が終わった。検査の痛みも忘れて新太の方を見ている。最後まで新太は従わなかった。ついに他の職員が複数人来て
新太の体の各部分を持ち、無理やり逆立ちさせた。それでは終らず、天井から伸びる鎖を下ろした。その鎖には長い鉄の棒がついており、開脚足枷となっている。倒立している新太の足を開き、足枷をかけた。そして鎖を巻き上げて新太の手がぎりぎり床に届くまでの高さに調節した。
新太は股を大きく開いたまま逆さに吊るされ、完全に無防備な状態となった。ただでさえ辛い態勢だ。しかし職員は壁に立て掛けてあった太い棒を手に取り、新太の目の前に立った。少年たちが固唾を呑む。職員は新太の股めがけて軽く棒を振り下ろした。たいして強く打ったようには見えなかった。しかし新太は絶叫した。手を股に当てて悶える。職員は棒で手をどけ、間もなくまた棒を振り下ろした。新太は聞いたこともないような叫び声をあげた。その声は震えている。反抗心など完全に粉砕していた。非情にも職員はまた棒を振り下ろす。新太は咳き込みながら悲鳴をあげる。もうすでにむせび泣いている。そんなこともお構い無く、職員はさっきより強く振り下ろした。新太の痛ましい叫び声が空気を振動させる。少年らの顔は完全にひきつっている。職員はそれから何度も叩いた。淡々と叩き、新太は絶叫する。新太の股は青黒く変色していた。新太の声が枯れてきたころ、叩いていた職員は他の職員に合図をした。だがそれは新太を降ろせというものではなく、少年らを連れていけという指示だった。部屋から出るように言われた少年らは終わらない新太への拷問を尻目に、逃げるように部屋を後にした。

それからちょっとして新太は降ろされた。足枷も外され、自由になった新太だが、叩きのめされた体にもう動く気力は残っていなかった。新太は床に倒れこみ、股に両手を挟んだ。少し触れるだけでも激痛が走る。一通り泣いてようやく落ち着いた頃、新太は誰かが背中をさすってくれていることに気がついた。ゆっくり目を開けて見てみると職員だった。叩いてきた職員とは違う、優しそうな人だった。反抗的だった新太も完全に弱気になっていた。職員はそっと新太の頭を撫でて、優しい言葉をかけてくれた。いつのまにか新太の涙は温かいものに変わっていた。

赤壁少年院・まとめ

赤壁少年院物語


入門…
https://shounen.hatenablog.com/entry/2020/10/10/171719?_ga=2.171653096.993327473.1602315270-1563811114.1565746599


鞭打ち…
https://shounen.hatenablog.com/entry/2020/10/10/171913?_ga=2.167566454.993327473.1602315270-1563811114.1565746599


入牢…
https://shounen.hatenablog.com/entry/2020/10/10/172028?_ga=2.74192858.993327473.1602315270-1563811114.1565746599


性的虐待・新太…
https://shounen.hatenablog.com/entry/2020/10/11/131406?_ga=2.263942724.993327473.1602315270-1563811114.1565746599



https://www.xvideos.com/video19475315/tumblr_o3u1p8ukqg1v1fnkk👇
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https://www.xvideos.com/video50863379/caning_off_asian_boys👇
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http://blog.livedoor.jp/syounenin/?ref=foot_btn_home&id=6412606
身体検査👆


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妄想スパ👇
https://ameblo.jp/tsubameshirase/?utm_source=gamp&utm_medium=ameba&utm_content=general__tsubameshirase&utm_campaign=gamp_paginationThumbnail


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https://jp.xhamster.com/videos/female-prison-punishment-5-xlx-628797
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天才肌の人の特徴・性格11選!天才や努力家との違いは?
https://fuelle.jp/archives/40387